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FITECH EFI 新発想のインジェクション
＊リターンが要らない（COMMAND KIT併用の場合）＋溶接なしのo2センサー＋手元のモニターで設定完了＋キャブと同じ寸法
ボルト4本で取り付けしたらo2センサーの穴あけて、水温センサー変えて、fuelホース変更し、電源とれば終了。です。
：あえて各センサー類の設定をあいまいにする事で乗り手が細かい設定をする必要をなくしストリートで必要な要素をカバーしました。
FITECHにするメリット
- 朝一発でかかる
- ファーストアイドルしてくれる
- ヒート気味でもエンジンかかる
- 排気ガスが臭くない
- 黒煙が出ない。ガレージが汚れない
- 燃費がよくなる。トルクが上がる
- 信号待ちで止まらない。心配にならない
- チューニングエンジンのパワーをフルに発揮させてくれる
FITECH EFI 特徴
- インジェクターテンプセンサー、マップセンサーが付いてないので、多少あったかい空気を吸ってもエンジンは掛かります。
- アイドリングの細かい調整は手元のモニターと本体横のミクスチャーで調整出来ます。キャブに慣れ親しんだ構造です。
- エンジンリスタート機能＋インジェクター不採用。 粉末状ではなく液体のままインテークへ送り込みますのでパーコレーションしにくく、ドライブしてコンビニによってもすぐエンジンかかります。
- エアコン＋電動ファン連動コントロール。アイドルアップ機能。 エアコンのスイッチONで電動ファンが作動し、電力補助のためアイドリングが30回転上がります。
- スロットルポジションセンサーと燃料レギュレーターを内蔵したため効率よくエンジンがスタートします。数日経っても燃料が落ちることなくスタート出来ます。
- 馬力別で細かくモデル分けして、センサーの有効の幅を狭くすることにより感度を最大限に働かせることが出来るようになりました。結果その狭い領域で最大限のパフォーマンスが発揮されます。
- インレットは3箇所ありどこからも取れます。レイアウトが自由になりました。
- レギュレーター内蔵のため外付けポンプの場合でもリターン側にレギュレーターが必要ありません。
- マウントはedelblock, holleyと同じです。
- ボディはedelblockとほぼ同じです。高さも同じです。ブラケットや、ワイヤーケーブルはそのまま使用出来ます。
- 馬力での区分けであり、排気量は選びません。VWや、日本車、ボートのエンジンまで対応いたします。
- L型＋FITECH、空冷+FITECH いけてます。
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| LS用KIT発売中！ |
GO-EFI ２バレル KIT 登場！ |
EASY-STREET 600HP 登場！ |
FITECH JAPAN 品は特別です。
- FITECH-JAPAN でお買い上げの製品にしかアフターは対応しておりません。本国でお買い求めの方はお買い求めの所へお問い合わせください。
- JAPANだけのシリアルナンバーがあります。お問い合わせの際は必ずその番号にてお問い合わせください。
- JAPAN仕様は、アメリカ仕様と中身が変えてあります。エンジンリスタート、コールドスタート、レギュレーター等ストップ＆ゴーの多い日本に合わせて変更してあります。また取り付けに必要な部品が追加されています。本国仕様だけでは取り付け完了出来ません。
- JAPAN行きは交換が容易に出来ないため1台ずつDYNOテスターにて実際のエンジンで動作確認してからガソリンを抜いて梱包出荷しています。 並行品とは一線を画します。
COMMAND CENTER KIT
- かゆい所に手が届いた便利品。
- EFI用のポンプを内蔵していますので、メカポンプからのホースをつなぎ、EFIのINLETにつなぐだけです。
- FITECHのECUと連動して作動しますのでタンクへのリターンは不要です。ほぼ完全燃焼します。
- 排ガス検査も楽勝です。
注意
- キャブの時点でベストの状態を出してからFITECHを取り付けしてください。エンジン全体の不調を整えるキットではありません。不調なままとりつけても好調にはなりません。
- COMMAND CENTERは、他社品(HOLLEY, EDELBLOCK)とは併用出来ません。コンピューターがリターンが無いと判断して誤作動します。
- 必ず適正馬力で大きさを選んでください。380HPのエンジンに600HPのキットを取り付けするとかぶって不調の原因となります。大は小を兼ねません。そのために馬力別で細かく区分けされています。
